眼も足も喜ぶフロアー
 
    37年前に高松の家具屋さんに伺った時、お店の方が「この絨毯、きっと足が喜んでくれますよ」と言われた事をよく覚えています。 その時に買った絨毯と共にある思い出です。 最初は我が家の玄関に、そして7~8年前からは創商の玄関に敷いています。
 
    37年前に高松の家具屋さんに伺った時、お店の方が「この絨毯、きっと足が喜んでくれますよ」と言われた事をよく覚えています。 その時に買った絨毯と共にある思い出です。 最初は我が家の玄関に、そして7~8年前からは創商の玄関に敷いています。
 
    普通、材木倉庫の床はコンクリートかアスファルトが使われています。古い材木屋さんは土に石灰を混ぜて敲いている所も時に見かけます。 当社の木の倉は少し予算をかけて大引き(105口)を流して杉の足場板(36×240×4M)を敷いています。 壁
 
    半年程前に、テオリの木下さんから今年のカタログの撮影を私共のアトリエで、とのお話をいただきました。(テオリさんは竹を用いた家具メーカーです。) 僕の方も興味津々で快くお受けいたしました。 数か月後、木下さんがカタログとデータを持参してく
 
    通称アム 僕とは毎朝岡山大学へのドライブと散歩を少々・・・、そして日曜日のロングドライブ。 一緒にドライブをするときは車の窓は冬もオープン。アムも僕のおさがりのマフラーにLLのダウンジャケットを着て、流れる外の景色に目を細め、何とも言え
 
    設計室、総務室から見る小さな北庭。 北側通路との境になっている古レンガの壁。施工は大変ですが味わい深い古レンガ、その前に少しの緑があれば・・・手造りの庭ですが、気に入っています。 でも少し放置しますと下草は元気が良すぎて・・・ 又、夏蔦